編集後記
Web管理人 riverbook
この月刊OTANIもこの3月で7年目を迎えますが、子供さんであれば小学生、もう立派にお父さんお母さんのお手伝いが出来るころですね。 これまでに月刊OTANIでは数多くのエッセイをこのサイトでご紹介いたしました。riverbookは今でも、創刊初期のころを思い出します。社内でこの企画が受け入れてもらえるだろうか、取材協力してもらえるだろうかなど、インターネットを介して伝えるというこの試みは不安で、はじめから順風満帆ではありませんでした。 現在でも時々企画に悩むことはありますが、取り上げた記事の感想やエッセイの話題が耳に入って、次号編集への活力になっています。 これからも初心を忘れず、皆さんに心があたたまるエッセイをご紹介できるように精進してまいります。