特別企画

座談会「大谷のニューフェイス紹介」
(文責 月刊OTANI編集部)

 平成28年4月、当社に4名の新しい仲間が増えました。
 研修期間中は多くの事を学びました。5月の半ばに各職場へ配属が決まり、今、各々の配属先にて専門知識を勉強しています。
 研修期間中、新入社員4名に集まってもらい、社会人となった今の思いを語って頂いた座談会をお楽しみください。


座談会開催日 平成28年4月28日(木)

座談会参加者
布村駿介
川原大地
江淵友海
柞山椋


進行:月刊OTANI編集部


■ 間近から見上げた炉の迫力 ■

編集部:  入社してから1カ月が経ちましたね。皆仲良さそうで、少しずつ慣れているように見受けられるので、大変嬉しく思っています。
 入社動機を聞かせていただけますか?
江 渕:  圧延課で働いておられる先輩が、企業説明をしに学校にきてくださってプレゼンしていただき、その後、学校からクラス全員で工場見学をさせて頂きました。
 お話を聞いて、いい企業だと思ったからです。
 それから再度、高校生の希望者向けに工場見学をさせて頂きました。
編集部:  では、入社前にも何度か工場見学をしたんですね。
布 村:  私は、リクルートで会社説明会に来た際に工場を見学させていただきました。
編集部:  ということは、4人とも入社前にも工場見学はしているんですね。
布 村:  そうです。
編集部:  現場を見学して、どう感じましたか?
布 村:  そうですね。最も圧倒されたのは製鋼課の見学時に見た、スクラップ(鉄くず)を炉に入れ溶解する所です。すごい光を放って、すごい音を出していて、驚きました。鉄を溶かしている光景は普段見る機会もないので、衝撃的でした。
川 原:  そうですね。
柞 山:  僕も、電気炉を見学させてもらった時は驚きました。
編集部:  今現在、いろいろな部署の職場体験をされていますが、印象深い事はありますか?
布 村:  まだ資材課と製鋼課のみで、他の部署はこれからなのですが、やはり、スクラップを電気炉に入れる所ですかね。
川 原:  資材課では、原材料となるスクラップの受け入れを見学させていただきました。鉄を積み込んだトレーラーがどんどん入ってきて、スケールが何から何まで大きいなと思いました。
江 渕:  製鋼課では、フレコンバックに入っている副原料を、投入する為の小さな袋に計りながら詰めるという作業を皆でさせていただきました。
編集部:  それもきっと、初体験なんでしょうね。
柞 山:  その他にも、操作室からの見学だけではなく、実際に作業する社員と同じ様に、炉の傍まで行って、見学をさせて頂けました。
江 渕:  その時、炉は止まっていたんですけど、間近で見る電気炉は、迫力がありました。
布 村:  全てが初めての事なので、いろいろと印象深い事だらけです。
編集部:  当社は、「小さな社会、大きな家族」という考えのもと、福利厚生関係を含め、教育体制も充実させてきています。これからは皆も家族。先輩方に多くの事を教わりながら、いろいろなことを経験していってください。



■ コミュニケーションの重要性 ■


編集部:  大谷の社員として、今後やっていきたい事や抱負はありますか?配属が決まるのは、これからだもんね?希望なんかはあるんでしょうか?
川 原:  そうですね。僕は、圧延課の夜勤に入りたいと思っています。先日も先輩方に声をかけて頂いたのですが、ロードバイクを購入して、先輩方と自転車に乗りたいと思っているんです。
編集部:  そうなんですよね。当社には、趣味で自転車に乗られる方も何人もいらっしゃいますから、楽しいと思います。聞くところによると、川原くんは、一般用自転車で福井県まで行った事があるとか?
川 原:  はい。通称ママチャリと呼ばれる自転車で行ってきました。そこがミソなんですけど、先日先輩に声をかけて頂いた後、ロードバイクの試乗会に行ってきたんです。それが、すごく楽しくて…。やっぱり全然違うなって思いました。
編集部:  会社の人と話していてどうですか?
柞 山:  皆さん優しそうです。行く先々で、皆さん声をかけてくださるので、これから、皆さんとたくさん話して教わりながら、いろいろな事に頑張っていきたいと思います。
編集部:  そうですね。社員の皆も、皆さんの入社を心待ちにしていましたから。
 何より一番大切な事はコミュニケーションをとることです。業務をスムーズに行う上で欠かせませんからね。今までとは違い、いろいろな世代の人と共に仕事をしていくという、新しい環境の中に入っていくことになると思いますし…。


■ 「柔よく剛を制す」 ■
〜柳の様にしなやかに職場に慣れる〜


編集部:  今後、頑張ってみたい事とか挑戦してみたいこととかはありますか?
柞 山:  何か新しい趣味をもちたいなと思っています。合気道を習っているのですが、それ以外でも何かに挑戦したいなと…。
編集部:  合気道ですか。馴染みが薄い武術ですが、柔道とはどう違うの?
川 原:  合気道は護身術です。「柔よく剛を制す」で、柔道は力。根本的に目的が違う。僕は、柔道をやっているんですが、体格はがっちりしてるけど、戦ったら僕、柞山くんに負けますね、きっと(笑)
柞 山:  パワーを吸収するんで、全部持っていかれるんです(笑) 合気道は、無理のない柔らかな自然な動作で、心身ともに自分自身を磨く事が目的とされる武道です。
 部活動ではなく、住んでいる地区で習ってきたのですが、落ち着きや規律を守ることなどは合気道を習うことによって身についたと思います。
編集部:  これからも社会人として、合気道で学んだ事を活かしてください。
柞 山:  はい、頑張りたいと思います。
編集部:  江渕君は野球部出身ということですが、大谷の野球部からお誘いはありました?
江 渕:  はい。もうユニフォームも作って頂きました。次の大会には出場させてもらえるように、早くに登録もして頂いて。
編集部:  早速、期待されてそうですね。応援に行きますので、頑張ってくださいね。
江 渕:  野球でも、仕事でも戦力になれるように頑張っていきたいです。
編集部:  会社全体はもちろん、サークル活動なども、是非皆さんの若いパワーで一緒に盛り上げていっていただけると嬉しいです。
 皆さんのモチベーションも高く、私たちも触発されて頑張ろうと思えます。これから、いろいろな事に挑戦し、学んで行ってください。そして、早く職場に慣れ、楽しんでくださいね。
 本日は、ありがとうございました。




(新入社員の4名 左から江渕くん、川原くん、柞山くん、布村くん)





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