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 先日までの厳しい暑さが和らぎ、夜も大変過ごしやすくなりました。秋の夜長を利用して、芸術面に触れてみるのもいいかもしれません。今回は、演劇や読書、また、敬老の日をテーマにしたエッセイをご紹介いたします。そして特別寄稿は、第9回ふれ逢いステーションにもご出演いただいた、「羊毛とおはな」の市川和則さんです。

【更新履歴】

9月15日(月)敬老の日
◆じいちゃんの膝

技術部敷設課
祖父とトーク(20代後半)

「おじちゃん、絵本読んで〜!」夏休みを利用して遊びに来ていた姉の長男坊が、どこから見つけたのか、古めかしい絵本を手に…>>


秋の夜長、芸術に浸る
◆演劇で多くの価値観にふれる

生産管理室
舞台けい子(20代前半)

 高校時代、あるきっかけで演劇部に入部することになりました。私が通学していたT高校の演劇部は、当初は部員3人だけで…>>


読書と音楽の秋
◆贅沢な時間

製造部圧延課
へヴィメタ・ボ(40代前半)

 私の趣味は読書と音楽鑑賞だ。青春時代から、この両方に明け暮れていた。秋に限らず、年中である。…>>










映画にはない観劇の魅力
◆観客と創るライブ感

管理課 そらゆけ姫(20代前半)

 私はお芝居が大好きで、とくに、芝居が始まる瞬間のあの雰囲気が好きです。客席のざわめきがだんだんと静かになって…>>



第9回「OTANIふれ逢いステーション」
に参加して

◆毎回良くなる富山の印象

「羊毛とおはな」ギター
市川和則

 7月13日に行われた「ふれ逢いステーション」に出演しました。相方のはなは「grava」やソロの形でこれまでも出演したことがあり…>>



 

 編集部 かほり

※編集部よりお断り
 7月より写真サークルの「今月のM.V.P.」を掲載しておりませんが、7月〜9月の3ヶ月間の作品を組み写真にして、その中から「M.V.P.」を決定し、掲載する予定にしております。どうぞ御了承下さい。



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