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 非常に良い天気が続く中、みなさんはお盆を、どうお過ごしの予定ですか。家族とのふれあいを大事にして、有意義な夏休みを満喫したいものです。今回は、40年間の登頂記録と、姉妹、親子とのふれあいをテーマにエッセイをご紹介いたします。また、第9回ふれ逢いステーション出演者の納屋嘉彦さんから特別寄稿をご紹介します。

【更新履歴】

仲間と楽しむ山男人生
◆雄山山頂のご来光でやみつき

総務課 無敵クライマー(60代前半)

 私が20歳前半のころ、気の合う者6人で山岳クラブを結成した。7月下旬の梅雨明け後に、一泊二日の行程で、まずは立山登山を計画した…>>


8月25日即席ラーメンの日
◆味のこだわりで思わぬ展開

総務課 水の精(20代前半)

 ふとカレンダーを見ていると、8月25日はインスタント・ラーメンの日とありました。世界初のインスタント・ラーメンである…>>


8月8日は「親孝行の日」(パパ、ハハ)
◆一家総出の大旅行

製造部製綱課 プッシュアップ

 去年のお正月、実家に帰省したときに弟と酒を酌み交わしながら、「いままであまり親孝行らしいことをしていないし、夏あたりに両親を…>>





鈴鹿8耐レースの季節
◆今夏、あの熱狂をもう一度

製造部圧延課 RG-γ(40代半ば)

 私が若い頃よく足を運んでいた、”夏、鈴鹿バイク祭り” 鈴鹿8時間耐久ロードレースの季節がまたやってきました…>>



第9回ふれ逢いステーションに参加して
◆メンバー、お客様
ともに楽しめました

作・編曲、ピアニスト 納谷嘉彦

 7月13日(日)、富山県民会館大ホールで開催された「第9回OTANI PRESENTS ふれ逢いステーション」に出演させていただきました。…>>



 

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